ミュージカル「ビリー・エリオット」

本日はミュージカル「ビリー・エリオット」の舞台稽古中の大塚たかし君が、チラシを持ってスタジオに来てくれました！

「ビリー・エリオット」は、１５年以上前に公開された映画「リトルダンサー」のミュージカル舞台版。

バレエに出会ってしまった少年と、１９８４年のイギリス北部での時代背景や大人たちの葛藤が描かれた感動的な作品です。

イギリスで行われた舞台版の１０周年記念公演を記録した映画が２年前に日本でも公開され、映画館が苦手な私（春原）も、あまりの素晴らしさに２回観に行きましたし、もちろんＤＶＤも買いました。

今回、日本人キャストでの公演も期待が高まりますね！ビリー役の得意ジャンルによって、演出や振付も全然違うらしいですよ～。

その辺りも楽しみです(#^^#)

私としてはやっぱりバレエシーンが楽しみ！

バレエガールズのシーンも可愛いけど、大人のビリー・・・さん。素敵だろうなぁ(*´Д｀)と観てもないのにすでにウットリできますｗ

ああ・・・でもマイケルくんとのタップのナンバーも可愛くで好きだし、あのシーンも、ああ、あそこの場面も泣けるしーーー！！！

・・・私が観に行くのは発表会後。それまでいろいろ妄想してニヤニヤするしか出来ないのが少しもどかしいです。

大塚君とは劇団四季時代の仲間です。一緒にネズミになったり猫になったりしたもんだｗ

今回「生徒さんの分もチケット取りますよぉ」と言ってくれているので、ご要望の際にはぜひ( ｀ー´)ノ

私より先に観に行っても文句言いませんｗｗｗ